なぜ、セルフビルドでなく、ハーフビルドなのか?

 自分も、今までの経験の中から、セルフビルドに挑戦している方に数多く出会いました。

 しかし、出会うのは、初め「自分でやるぞー!」とはじめたものの、途中でつくるのをあきらめてしまった方が多いのです。

 そして、助っ人として、家つくりに何棟か参加しました。しかし、骨組みの状態で何年も、雨ざらしにされている、ログハウス、
木の家は、すでに下の方から痛みかけています。

 
 一週間、1日から2日の休暇を利用してつくっていっても、何年かかるかわかりません?その間、愛着のある住まいになる
はずの家の一番たいせつな部分、骨組みが雨ざらしになるのです。雨ざらしは、木の素材には、大敵です。つねに、毎日
作業できるあなたはべつですが・・・

 たとえば、アメリカ・カナダでは、自分でつくるひとが多くみられます。それは、長ーい休暇がとれるからだと思います。

 バカンス休暇です。うらやましいですね・・・(笑)。自分は、こんな体験をしました。カナダでログハウスをつくる先輩のヤード
(ログハウスの仮組みをする所)でログハウスの加工をし、コンテナに部材を積み込み、自分は、先に帰り、ログハウスを
つくる準備をしていました楽しみに、しかし、コンテナを運ぶ、ドライバー、船会社がストライキに入ってしまいました。
 日本であれば、1日、2日で解決しますが、むこうの方は、簡単にいきません。そして、自分は途方にくれました・・・(悲)
 そして、3週間ぐらいしてやっとストライキが終わりほっとしました。後から聞いた話ですが、そんな期間が、バカンス休暇
になるみたいです・・・(笑)。それから、カナダ・アメリカなどは、自分でつくる人が多いせいか、ペンキを売っているお店だけ
でも日本のホームセンターぐらいの大きさでした。話がそれそれました。すみません・・・(笑)もどります。

 それで、自分のおすすめしたいのが、セルフビルドでなく、ハーフビルドです。

 骨組みの加工から、棟上、屋根の下地、必要に応じて、屋根工事、壁の下地までをつくらせていただきます。

 屋根までが、出来れば、あとは一安心、休暇を利用して、あなたの家をじっくりつくっていただけます。

 また、在来工法を基準にしていますので、いきずまったときは、当工房、および大工経験のある方、大工の友達に相談
されれば、解決できると思います。

 題して
「ポスト&ビーム施工システム」名前だけで、まだまだ発展途上ですが、あなたのお役に少しでもお役にたてれば
幸いです


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