工房の仕事、ローコストに木の家がつくれるポイント!
当工房の木の家つくりの仕事について書いてみたいと思います。
まず、少人数のスタッフで、1棟1棟コツコツとつくっています。年間施工棟数が限られますが,細かいところまで目の行き届いたログハウス・木の家を地道につくっています(笑)。
あなたとの打ち合わせ、設計、材料選び、木材のスミツケ、加工から完成までを当工房スタッフでまかなっています。
営業活動も自分の仕事です。営業ベタなので「どうですか?どうですか?」と攻めの営業活動が出来ないため、常にあなたからの
ご返事、お電話待ちになります。「こんな営業活動でよく今までやってこれたなー?」(笑)。
当工房にはモデルハウスが今のところ存在しません。モデルハウスをつくる費用に設備投資するぐらいなら、あなたの家つくりを、
少しでもローコストにつくらせていただいた方がよいと考えています。
設備投資を最小限に抑えています。設備投資をすれば、それだけたてていただくあなたにその費用をまかなっていただく事になりますのでしないようにしています。そう、モデルハウスもなく、事務所も自宅では信用できないというあなたは別ですが、今の時代と反比例していますが、実際に自分のことを理解してくれ、建ててくださるオーナーがいるわけで、自分を信じて任せてくれるあなたのために、精一杯努力し、
ご満足していただける木の家をつくっていきたいと思う今日このごろです(笑)。
今のところ、2005年夏から近くに姉夫婦の家をつくることになりますので、その木の家をモデルハウスに出来そうなので楽しみです!
材料選びですが、はじめは本当に苦労しましたが、年数及び、棟数を重ねるたびに良質の素材を、安く早く手に入れられるようになってきました。今では材木屋さんとの信頼関係から、自分の気に入る素材をすばやく用意してくれます。
材料選びは、家をつくる側のひとつの楽しみです。「ここの柱はこの材木、ここのハリはこれがいいなー、あそこにこの材料をつかえばオーナーに喜んでもらえるかなー?」とか作る側は、みんな同じだと思いますが試行錯誤してるんですよー(笑)。
それから、一本一本の木材のスミツケに入ります。チェーンソーワークは体力が必要です。20代のころは、体力に自信があったため
力まかせにぶんぶんとチェーンソーを回していましたが、30代後半になった今は、要領えた自分は、最小限の力で出来るようになってきました。あと10年から15年は大丈夫かなー?(笑)。
1棟1棟個性的なログハウス・木の家ですが、気の合った外注工事(基礎屋さん、屋根屋さん、電気屋さん、水道屋さん、など・・・)との信頼関係から、スムーズな工期短縮も図れるようになってきました。工期短縮ができれば当然、人件費も削減されますので、ローコストにあなたの木の家をつくる事が出来ます。また、使用材の統一、壁の高さの統一、従来の尺貫法からメートル法への変更、設備機器の標準仕様などもローコストにつながりますので実践しています。
こんな感じが今の工房の仕事内容です!
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