施工業者・間取りについて
まず、施工業者ですが、ログハウス・木の家は、普通の工務店さんに比べて施工範囲が広いように思います。
まず、ローコストに結び付けるには、近くに信頼できる工務店さんを見つける事です。
考えればすぐに答えが見つかります。遠くの業者だと木材の搬入にそれだけ運送費が発生します。また、遠い場所だと
どうしても、宿泊しなければなりません。その費用は馬鹿にできません。あと、メンテナンスが必要なログハウス・木の家は
建てた後も、あなたとのお付き合いを大切にしなければなリませんので、すぐに対処できるほうが、ご迷惑をかける事が
なくスムーズに行きます。
当工房の例でいきますと、施工範囲は、遠くても施工範囲は150kmぐらいに決めています。建てていただくあなたに、
余分な費用を頂かなくてよい範囲です。また、宿泊しなければいけない所でも、あまり費用のかからないよう最大限におさ
えるようにしています。現場の近くに空き家をみつけていただき(あなたの仕事です!)・・・(笑)。そこで自炊の生活をします。
すごく楽しくおもしろいですよー、各職人がそこで寝泊りしますので、いつも和気アイアイといったところです!小さな工房
なのでできることなのでしょうが。
又、余計な設備投資はしないようにしています。モデルハウスなどつくるつもりはありません。本当は、つくるほど儲かって
いなかったりして(笑)。モデルハウスをつくれば、当然、費用がかかります。その費用は、どうしても建てていただくあなたに
担っていただく事になります。したがって、当工房では、そんな費用をもらうぐらいなら、あなたの家つくりを少しでもローコスト
につくらせていただく事にしています。
「モデルハウスはありますか?」という問いに・・・「当工房はモデルハウスはありません。」と答えます。建てていただいた
オーナーの家がモデルハウスになるのですから、自分を信用していただけるあなたに、建てていただければいいのですから
(笑)。遠いあなたは、まず信用できる近くの工務店さんを見つけてください!
間取りですが、まず、あなたも任せるのでなく積極的に間取りつくりに参加しましょう!
自分の場合は、あなたに簡単でよいので、方眼紙に平面図を考えてくださいとお願いするようにしています。そう、漠然とで
よいのです。考えているうちに、夢が膨らんできます。「ああしたほうがいい、こうしたほうがいい」と、そうする事により、夢が
具体的になってきます。あとは、その道のプロの方と一緒に煮詰めていけば、よい間取りが完成します。
実際、自分も間取りを、考えるとき「ウオー」と叫びたくなります(笑)。間取りを考えるのは頭がいたいのです。
しかし、気に入った間取りが出来たときは最高の気分になれます。生涯で一番大きなあなたの買い物なので、つくる側の
ほうも、一生懸命で真剣なのです。さあ、一緒に「ウオー」と叫びましょう!(笑)。
また、ログハウス・木の家の場合の魅力のひとつとして、2階部分がロフト(屋根裏部屋)的になる場合が多いので、狭い
三角の部分(デットスペース)を収納などにつかう事をオススメします。
屋根の角度もローコストにつながります。急な角度(勾配)の屋根が、魅力ではありますが、角度をゆるくする事により、
屋根足場を組む工事の費用が削減でき、また、メンテナンスの面でも、簡単にはしごをかければ、あなたでも簡単に屋根に
あがる事ができるようになります。例えば、薪ストーブの煙突などの掃除も簡単に行えます。カッコよさを取るか、便利さを
取るか検討してみてください!

*デットスペースをいかした例
つかい方によっては収納プラス子供さんの遊び場に!
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